ルール

ビークワでも土屋氏が丁寧な解説をされていて評判がいいようですが、標本のつくり方について何となく面倒な気がして手をつけていない飼育者は割と多いのかもしれません。事実、私がそうでした。自然に死ぬまで待って作ろうとしても符節がとんでいたり、すでに腐りはじめて臭くなっていたり。綺麗にできないことがあります。飼育をスタートしたころは新成虫を殺すということが気分的にできません。ブリードもしていないのにもったいない、そう思うのもやむを得ない気がします。飼育数が増えるとやっと新成虫を〆る余裕が生まれますw。大型個体作出も同じような理屈かと。大量ブリードはじめるといろいろ実験することができるようになりますから。標本のやり方にはいくつかの作法があるようですが、学術標本でも他人に見せるものでもないのであれば、自分の好きなようにやればいいのではないかと個人的には思います。私は一般的なあのへらべったい型があまり好きではなく、生きてるみたいに脚を突っ張った形で保存するのが好きです。顎も開き過ぎるのは良くないら
しいですが、威嚇するようにグワッと開いた感じで保管したい。自己満足の世界なので、ルールは否定しないですが、楽しくないなら無理して従う必要もないわな、と思います。











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