マット

2008年11月 5日 (水)

樹種の選択

Kousatu ミヤマには劣化の遅いマットが効果的と言われてきましたが、そのひとつの選択肢が生オガ発酵マットだと思います。今回のギネスもこのマットを使ったミヤマが数多くランクインしました。生オガ発酵マットはブリーダーズファームのクヌギベースのもの、ホビー倶楽部のブナベースのもの、ワールドフォレストの混合ベースのものなどが市販されています。これらの違いは何か。まず、劣化スピードです。ブナよりもクヌギの方が腐朽するスピードは遅いと言われています。ここにはありませんが、ナラはさらにスピードが遅いそうです。では栄養価はどうでしょう。これもブナよりクヌギの方が栄養があります。エノキの方はさらにあるそうです。では、クヌギよりブナが優れている点は?これは消化吸収のよさです。つまり、幼虫にやさしい。クヌギベースは死亡率もやや高い気がします。すると、ワールドフォレストのようなクヌギ、ブナの混合生オガ発酵マットを使ってみる、という手もあるかもしれません。ワールドフォレストは更に低添加タイプと高添加タイプが用意されています。今期はいくつかの種類を使い分けて実証してみようと思っています。結果がわかるのは2年後ですが(笑)。

ブリーダーズファーム
http://www.breedersfarm.com/02-mat.html

ホビー倶楽部
http://www.hobby-club.jp/12_569.html

ワールドフォレスト
http://worldforest.cart.fc2.com/?ca=1

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2008年2月 6日 (水)

半年ぶり

080204_135247_m 先週から渋谷に置いたアクベシアヌスやユダイクスのマット交換をしています。半年ほど放置していたためw 3頭が★に、、。また少なくなってしもた。いままでドルクスキングのアンテマットにサウザーのクルビマットを混ぜてみたりでやってきましたが、今回は大夢で有名な東京キノコの生オガ発酵マットを使用してみることにしました。このマットをつかって、ユダイクス46gまでいったという噂を耳にしましたが、ほんとかいな。カブトマットとどこが違うのか、、、という気がしないでもないですが、結構高いので、それなりに期待しつつ。つかってみると、湿度があって、加水しなくてもそのまま使える感じ。再発酵を心配したのですが、今の外気温では、その心配もなかったようで。幼虫もちゃんと潜っていきました。ほとんどはちびっこいものばかりでしたが、1頭だけ、大きいのがいたので、期待してます。でもユダイクスは体重がのったのに限って、蛹化前にいってしまうのが多いんですよ。あと、長く幼虫やってるのも、でかくはなるけど、死にやすいような、、、。気のせいかもしれませんが。何年も待って直前で逝くと、ほんとにこのむなしさをどこにもっていけばいいのか、途方に暮れ、電車に揺られながら、このまま田舎(青森)帰ろうかな、、、と思ったりします。みなさんはどんなマットつかってます?

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